2009-04-06 第171回国会 参議院 決算委員会 第2号
こういう強打者がいると四十七打数で何安打ぐらいの打率なのかなと、こういうふうに考えてしまうのは当然のことでございますので、総務省としては、四十七都道府県引く十二は三十五ですから、三十五都府県における取りあえずは自主的な内部調査を実施するように言いまして、その調査状況はどうかと、こういうことでやりましたところ、十府県において不適正な経理処理が確認された旨報告を受けたところでございます。
こういう強打者がいると四十七打数で何安打ぐらいの打率なのかなと、こういうふうに考えてしまうのは当然のことでございますので、総務省としては、四十七都道府県引く十二は三十五ですから、三十五都府県における取りあえずは自主的な内部調査を実施するように言いまして、その調査状況はどうかと、こういうことでやりましたところ、十府県において不適正な経理処理が確認された旨報告を受けたところでございます。
四番バッターは普通は強打者なんですが……(発言する者あり)真打ちという声が今ありましたけれども、頑張らせていただきたいと思います。 もう同僚議員並びに野党の議員からもるる質問が出まして、私の質問もダブるというところもあります。しかし、私が今日ここの場に立たせていただいたのは、今日はテレビも入っております。
そのころは、一番二番は財政主導ですから、公共投資や住宅建設は、住宅建設は税制も大幅にローン減税なんかやりましたから、これはよく頑張っているけれども、財政主導型の方は、一番二番はよく打って塁に出るけれども三番の強打者がさっぱり打たない、四番も打たないと。一番二番が幾ら出ても三番四番が打たないと点が入らない、どこかのプロ野球のチームと同じだと。
だから、このばらつきがないようにしていただかなきゃいけませんが、問題は三番なんですね、個人消費、強打者、これが打たない。だから、今度は百六兆円も郵貯の定額貯金が満期になりますし、あれが消費に回ってくれるか、この辺はよくわかりませんよ、郵政大臣もおられますけれども。 やっぱり私は、雇用不安、老後不安を解消して総合的なあれで個人消費を、いろいろ御議論ありました、先ほども。
二番バッターが住宅建設、三番バッターが、これは強打者じゃなきゃいかぬし、個人消費ですね、四番バッターが設備投資、五番が輸出。 一番二番は、これは公的な政府のあれでできますから、一番二番は大変活発によくやっている。公共投資は端境期なんかいろいろありますけれども、これだけ公共投資予算を組んでいるんですから、これはもう十分ヒットを打って塁に私は出ると思います。
あのルー・ガーリックが今考えてみると、鉄人強打者と言われたルー・ガーリックでさえもALS患者であったということを考えますと、若年者にも発症する可能性がある。そして、天才的な学者でありますホーキング博士でさえもこの難病にかかっておられる。しかも、現在、ALSの治療、医薬がなかなか見つかっていない、原因もわかっていない。お医者さんにしてみれば大して治療も施せないというと、医療だけでは解決できない。
○木島則夫君 前回の当委員会において、私は一つのたとえ話で、ソ連という強打者を前にして、もはやアメリカ人だけで九人のチームを編成することは不可能になった。当然自由主義陣営を代表するわけですから、アメリカがバッテリーを受け持つ、これはまあ当然でありましょう。内野はNATOに守ってもらう。
その力の落ちた現在のアメリカでは、ソ連という強打者を向こうに回して、アメリカ人だけで九人の野球チームを編成するには余りにもアメリカの力が低下をし過ぎたと、したがって、アメリカはバッテリーは譲れないけれど内野はNATOに任せたい、で、当面アメリカと中国が組んでソビエトに対決をしているという、こういう利害関係の中では外野は中国でいいだろうと、こう言っているんです。
したがって最近における選手の選定等につきましても何千万円という金をただ一人の投手なりあるいは強打者につぎ込むことを平気でどんどんやっておる。